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研修について

 今週は研修のないようについて紹介します。
ケアマネ研修は実務経験の長さで専門Ⅰ(実務経験2年未満)と専門Ⅱ(実務経験2年以上)に分けられます。研修内容も専門Ⅰは「対人個別援助技術」や「保健医療福祉の基礎理解」など基礎的な内容です。専門Ⅱでは「介護支援専門の課題」や「事例研究」などケアマネの質の向上のためのないようになります。研修方法は講義形式やグループワーク形式などで行われます。昨年の研修では総会後の基調講演の「ヘルプマンに学ぶこと」は介護を第三者の視点で描いているくさか理樹さんの講演は非常に面白かったです。思わず7巻までその場で購入しました。

 本は大好きなのですが、最近本屋で「いのちの器」という本を見つけました。漫画なのですが命の尊さと家族が描かれており、福祉に携わる者として襟を正したい1冊でした。
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介護支援専門員協会総会

 新年度がはじまり、部署の異動などがあった方々は、色々と苦労も多いと思います。さて今日は介護支援専門員協会の総会についてご紹介します。
今年で9回目を迎えます。総会では一年間の事業計画の実施状況についての報告があります。総会の基調講演は介護支援専門員の平成20年度の第1回研修会を兼ねます。今年は テーマ「生きること 食べること」~地域で支える口腔ケア~で、ふれあい歯科ごとうの五島朋幸先生を招いています。
口の中を清潔な状態にすることは風邪や肺炎、その他の重い疾患の予防につながるので非常に重要なケアと思います。

最近リンパの流れが悪くむくむようになったので「足もみ」に通っています。これが結構痛いのですが効果はあります。口腔ケアのほかにフットケアも介護や医療の場で広まるといいなと思います。次回はどんな研修をするのか少しのぞいてみませんか?ご案内します。

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研修について

 早いもので新年度が始まって1週間過ぎてしまいました。出遅れました今月はケアマネの研修について説明します。

 介護保険制度が始まって今年で8年目を向かえます。これまでに制度や介護報酬(サービス事業者に国から支払われるお金の事です)などの見直しが行われました。それに合わせてケアマネも専門職として仕事が出来るように県や市、ケアマネ協会が研修を行っています。
最近では「介護保険サービスの情報の公開」に向けての研修がありました。もちろんとても大事な事なので、出席しました。今回の講師は金沢市長寿福祉課から来ていただきました。内容は「個人情報について」「介護支援専門員の倫理」ついてです。改めて「プロフェショナル」なしごとについて考えさせられた研修でした。

 兼六園の桜を見に行ってきました。団子もおいしかったですが、桜の美しさと華やかさに見とれ、金沢の町に住むことができる喜びを実感しました。次回はどのような研修があるのかを紹介いたします
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認知症の介護について

 早いもので明日からは新年度がスタートします。3月の最終は「認知症の介護」ついて書きます。

 認知症の方の心の中を少しのぞいてみます。「物を忘れる」事による不安とあせり、混乱と被害感や揺れ動く感情など常に大きなストレスを持ったまま日常過ごしています。そのためにに周囲の何気ない言葉や行動に対する注意などに過剰に反応します。また、それを取り繕うための行為も見られます。家族介護者はこれらの行動にその都度対応していかなければならず心身ともに大きなストレスを抱えながら在宅生活を継続しています。その中でともに生活していくのに日課つくり(生活のリズムつくり)と自分の居場所や心地よい空間などの環境を整える事で精神的に落ち着きます。また、家族以外の他者との交流で孤独感や不安感の軽減につながったりします。生活リズムが整うことで意欲が向上し、認知症状の進行の防止につながります。そのためには介護保険サービスを有効に利用することもひとつの方法です。

 
 新年度の始まりにふさわしく各地で桜の開花が聞かれます。兼六園の桜ももうすぐかと楽しみにしています。来年度も宜しくお願いいたします
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アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の違い

 早いもので3月も半ばですね今日はアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症について説明します。
(アルツハイマー型認知症)
アルツハイマー型認知症は記憶障害が初発症状で、新しく経験した事柄や情報を記憶することが出来なくなります。さいふの置き忘れや趣味や日課に対する関心の低下や日付、曜日、時間の認識が出来なくなります。しかし、初期は人と世間話程度の会話は可能で、障害に気づかれないことがしばしばあります。
さらに進行すると数分前のことも忘れてしまうなど記憶を保持することが出来なくなります。また、衣服の着方がわからなくなったり、季節にあったものを選べず声かけや介助が必要となります。最終的には自分の名前もわすれ、家族のことも認識でないなどの著しい知能低下が見られます。失禁も見られるようになり徐々にご飯を飲み込むことや話すことも忘れてしまい臥床状態となります。

(脳血管性認知症)
 脳血管障害によって生じる認知症です。アルツハイマー症に比べて発症時期が比較的はっきりしています。脳梗塞や脳出血など、脳の血管障害によって起こります。症状としては麻痺や講音障害や嚥下障害。初期から見られる尿失禁や歩行障害などが見られます。知的機能の低下は全般的でなく、一部保たれていることが多く「まだら認知症」といわれることもあります。

「認知症サポーター100万人キャラバン」とは厚生労働省が行っている「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」一環として2005年から行われているキャンペーンです。「キャラバンメイト」と呼ばれて認知症に関して一定の知識を持った人たちが講師役になってミニ講座を開き、その講座を受けた人たちを「認知症サポーター」と呼んでいます。この試みがもっと広まれば認知症の介護をする家族にとってはおおきな心の支えになるのではないかと思います。
次回は認知症の介護について少し紹介します。
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